1.道楽息子(足立)x執事(堂島)(堂島さん、ですます口調)
2.執事(鳴上)x道楽息子(足立)(微エロ)
3.主人(鳴上)x執事(足立)(契約)
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私は足立家で執事をしております堂島と申します。
私の仕事は主に、この屋敷にお住まいの大旦那様とご子息の透様の身の回りのお世話でございます。
「透様。お呼びでしょうか」
「遅いよ。呼んだらすぐ来て」
「申し訳ございません」
「・・・で?」
「大旦那様はお認めにならないそうです」
「えー!? 若いメイド入れられないの? この屋敷、女っけないのに〜」
「・・・透様のためにならないと」
「可愛い子見たらナンパしたくなるの普通でしょ?」
「度が過ぎます」
「けち」
「申し訳ございません」
「ちぇ。じゃあ、今日も堂島さんが服、着替えさせて」
「承知致しました」
「・・・ねぇ、堂島さん」
「はい?」
「今夜、来て」
「・・・」
「返事は?」
「承知致しました」
「ふふ。どうやって遊んであげようかな?」
「ただし、今日の課題がすべて終わったらの話です」
ベルを鳴らすと、他の執事たちが本とノートの束を透様のお部屋へ運び入れた。
「な!? こんなの今日中にできるわけないじゃん!?」
「約束されたのは透様でございます」
「くっ。覚えてろよ! こんなの速攻終わらせてやるんだから!」
猛然と課題に取りかかる主を誇らしげに眺め、
私は一礼してお部屋を後にしたのでした。
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勉強がつまらなくて、ノートに落書きしていると、
部屋の扉がノックされた。
「お呼びでしょうか」
「あ〜君が新入りの人?」
「はい。鳴上悠です」
「ふーん。女の子じゃないんだ。下がっていいよ」
「透様・・・」
「なに? ・・・っ!?」
「こういうことをなさりたいんでしょう?」
キスをされたかと思うと、手袋をしたままの手が僕の体を這い回り出した。
「ちょっ! 僕、男の趣味は・・・!」
「本物の通人とは、両方経験のある方を言うらしいですよ」
「いや、でも・・・!」
「大丈夫です。俺にお任せください」
「・・・んっ、あっ!」
「透様、可愛いですね」
「ふぁ、やだぁ・・・!」
椅子の上でベッドで散々揺さぶられて、なすすべもなく喘いだ。
ぐったりと布団の上で寝転びながら、僕はいまいましげに執事を睨んだ。
「うぅ。君なんか嫌いだ!」
「いつか好きと言わせてみせます」
にっこりと微笑まれて、僕はぷいっと顔をそらした。
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「お呼びですか」
「足立さん。ちょっとこちらへ」
「はぁ」
行きたくないけど、僕は雇い主の方に歩いて行った。
「執事長の堂島さんから聞いたのですけど」
やばっ。
「最近、執事の仕事に身が入っていないそうですね?」
「え、いや、そんなことはないですけど・・・」
「寝坊が目立つとか」
「はは、ちょっと夜遅くて・・・」
「夜、外出しているとか・・・。女の子を口説いて回ってるって噂になってますよ」
成功率はゼロだけどね!
「今回のことが続くなら、あなたの雇用も考え直さないといけませんね」
「ちょっ、待ってください! これからはきちんとしますから!」
「本当に?」
「はい!」
「わかりました」
こいつ、ちょろいな。内心僕はほくそ笑んだ。が。
「でも、ただで・・・とはいきませんね」
「は?」
「本当にあなたが改心したのか、示してもらわないと」
「そ、それはもちろん今から一生懸命に仕事を・・・!」
「それは当然のことです。ですが、あなたは噂レベルとはいえ、
この鳴上家の名に泥をぬりました。雇い主の俺の顔にも」
「そんな・・・!」
金と天鵞絨の椅子に、ゆったりと背をあずけて、少年は微笑んだ。
「汚名をそそぐことは簡単ではないんですよ?
ですから、あなたの忠義がどれほどのものか、試させてもらいます」
「いったい、何を・・・」
緊張に、ごくりと喉がなる。
手招きされて近づけば、雇い主が耳元でささやいてきて。
僕は、その言葉に愕然とした。
「俺のペットになってください」
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違うCPでも書きたい今日このごろ。
続きも書きた(略)
読了ありがとうございました!